政治家の不祥事

 

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日付
名前
職業、政党、役職
行為
処罰
1 2016/6/1 安倍晋三 自民党、元首相 森友学園へ不自然な価格で売却。
9億5600万円が1億3400万円で払下げ
森友学園籠池泰典理事長(当時)が近畿財務局との交渉時に昭恵夫人との交流を強調。
・首相夫妻の影響で土地の価格が不当に安くなった疑惑
・学校名を「安倍晋三記念小学校にしたい」。
財務省が公表した交渉記録に、森友学園側が新設予定の小学校の認可申請先だった大阪府に対し、校名を「安倍晋三記念小学校」と説明していたことを示す記載があった。
財務省理財局による文書改ざん問題※官邸への忖度
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2 2017/1/1 安倍晋三 自民党、元首相 加計学園:認可に官邸から働きかけ
学校法人「加計学園」は17年1月、52年間どこの大学にも認められていなかった獣医学部を新設する「国家戦略特区」の事業者に選定された。加計孝太郎理事長が首相の「長年の友」だったので便宜を図った
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3 2019/3/1 河井案里 自民党
参院議員
2019年の参院選広島選挙区、広島県議4人に現金計160万円を配った。公職選挙法違反事件。東京地裁で有罪判決 辞職
4 2019/3/1 河井克行 自民党
衆院議員
2019年の参院選広島選挙区、広島県議4人に現金計160万円を配った。公職選挙法違反事件。東京地裁で有罪判決 辞職
5 2020/12/14 菅義偉 自民党、首相 GoToトラベル」の全国一時停止を表明した14日夜に会食。二階俊博幹事長やプロ野球ソフトバンク王貞治球団会長、俳優の杉良太郎 謝罪のみ
6 2020/12/22 安倍晋三 自民党、元首相 桜を見る会」前夜祭の費用を安倍晋三前首相側が補塡(ほてん) 謝罪のみ
7 2020/12/22 吉川貴盛 自民党、元農相 大手鶏卵生産会社「アキタフーズ」グループの元代表から農相在任中に現金を提供 辞職
8 2021/2/1 松本純 自民党
国家公安委員長
新型コロナウイルス緊急事態宣言中に深夜、東京・銀座のクラブで飲食自民・虚偽説明「前途有望な2人…かばいたかった」 離党
9 2021/2/1 田野瀬太道 自民党
文部科学副大臣
新型コロナウイルス緊急事態宣言中に深夜、東京・銀座のクラブで飲食 離党
10 2021/2/1 大塚高司 自民党
衆院議院運営委員会理事
新型コロナウイルス緊急事態宣言中に深夜、東京・銀座のクラブで飲食 離党
11 2021/2/1 遠山清彦 公明党衆院議員 新型コロナウイルス緊急事態宣言中に深夜、東京・銀座のクラブで飲食 辞職
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2021/2/2

菅正剛
菅首相の長男
東北新社

総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。2020年10月~12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待。
利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。

- 2021/5/19  自民党全員  自民党  河井案里氏側に、自民党本部から提供された1億5000万円。誰が、どう用意したのか誰も説明しない事態が続いています。

 

◆2022/12/19

薗浦(そのうら)健太郎衆院議員(50)

自民党政治資金収支報告書の過少記載疑惑

◆野々村 竜太郎
兵庫県議会議員

兵庫県川西市役所に勤務していたが政治家を目指し退職。
4度の落選を経て2011年に政界入りするも
政務活動費を不正利用する。
2014年7月に釈明会見で号泣し有名人になる
2016年7月に懲役3年、執行猶予4年の判決が出る

自民党統一教会の癒着

自民党統一教会を利用し選挙を有利に戦ってきたが

統一教会は反社会的な活動が多く社会問題になっている。

・2023年11月18日

近畿の自民党若手議員らが参加したの会合。主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていた。産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も。費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性がある。

和歌山市内の「ホテルアバローム紀の国」で開かれた「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した。

女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった。

近畿ブロック会議は例年、府県持ち回りで開催され、今年度は和歌山県連が運営を担当。会合全体の企画運営は和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議(岩出市選挙区、3期目)が務めた。

費用は、党本部や和歌山県連の予算から事業費を支出した。党本部には政党助成金が支給されており、和歌山県連も例年、党本部から交付金を受け取っているため、費用の一部に公費が使われている可能性が高い。

川畑県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが、一部関係者から強い批判があり、真摯(しんし)に受け止めている」と釈明。和歌山県連幹事長の山下直也県議は「会合が始まるまで、こんな余興が準備されているのは知らなかった。何らかの対応を検討している」と述べた。

 

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要件定義時のメール通知機能

業務システムにメール通知は基本的な機能だ

しかしながら、どのタイミングでメールが欲しいかは
ユーザにより多種多様なため、システム設計時に悩むことが多い

設計上の観点は以下のようなもの

【メール受信の目的】
・自分が作業するタイミングを教えて欲しい
 例:申請、承認、登録等
・部下やチームの状況を知る

【タイミング】
・都度
 普段利用しないシステムだと都度がよいが
 1日100件を超えるようなシステムの場合
 迷惑メールにしかならず無視されてしまう。

・一定期間に纏めて
 上記のような場合、定期的にそのシステムを利用しているため
 1日1回にxx件です。といった感じで送信するのがベスト

【メールの内容】
ある程度、本文に記載するのがよいが
都度送信の場合だと、そのシステムへのリンクがあるのがよい。

【メール送信先
基本は会社用アドレスになるが、モバイルや個人重視の場合
個人所有のアドレスを設定可能にするのもあり。
会社のポリシー次第だが。

 ※労務上、監査等で時間外労働にあたる可能性もある。

贅沢を言えば、ユーザ毎に要望は異なるため
自分で設定変更できるよがよいだろう。
ただ、工数が増えるので利用頻度が低いシステムの場合に
そこまでリッチにするのかはユーザ次第か。