赤穂市民病院 連続医療事故

赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年9月からおよそ半年の間に8例発生した医療事故

事後対応が悪く、患者の遺族から訴訟提起されている。

 

日本脳神経外科学会(理事長・宮本享(すすむ)京大病院長)から専門医指定訓練施設の認定を停止された。

再認定は「医療安全管理体制の整備や医療事故が連続した当時の問題点を総括すること」が条件という。

2022年7月22日現在、総括はされていない様子。

 

www.ako-minpo.jp

 

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医療事故相次ぎ8件→学会は11件指摘 赤穂市民病院脳神経外科の認定を停止 専門医の研修できなくなる | 神戸新聞

 

赤穂市民病院から報道関係への報告

 

亡くなった患者の遺族ブログ