中国の一連の対応は疑問が多い
2019年12月はじまり
李文亮医師(33)は2019年12月に中国・武漢で原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らした。 だが、警察から処分され自らも新型コロナウイルスに感染して亡くなった。
武漢から警鐘鳴らした李医師、死去から1年 新型コロナウイルス - BBCニュース
ベトナムが中国からのワクチン支援を断ったら、空気感染する新型コロナの新変異株が現れた。
台湾をめぐって中国との諍いが激化したら、台湾の再感染が始まった
インドではクワッドの加盟国を調印した途端、感染爆発。
2021/5/31 英国とノルウェーの科学者2人が新型コロナウイルスの「実験室製造説」を主張する論文を近く国際学術誌に発表する。との報道
※英ロンドン大学セントジョージ医科大学のアンガス・ダルグリッシュ教授とノルウェーのウイルス学者ビルガー・ソレンセン博士
人工製造の根拠
・新型コロナウイルスから6つの「固有指紋」(操作の痕跡)がある これは実験室で人為的に手を加えた場合にだけ現れる。 ・ウイルスのスパイクから1列につながった4個のアミノ酸がすべて陽電荷を帯びた部分が見つかった。 陽電荷のアミノ酸は互いに押し出すためこうした構成は非常に珍しい。 並んだ4個のアミノ酸がすべて陽電荷を帯びる場合、陰電荷を帯びるヒト細胞部分に磁石のようにくっついて 感染力を強化すると指摘される。著者はこれを「ウイルスを操作した証拠」と主張した。 ・新型コロナウイルスには信頼に値する「自然的先祖」がない。