小説「神の守り人」(上橋菜穂子作)の文庫版、児玉清さんの解説より。
プロになるということは「他者から頼られるようになる」ということ。 この人に任せておけば大丈夫、と全幅の信頼を寄せられ、仕事を成し遂げる事。
いつ来るか分からない15分のために常に準備をしている
プロ:「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしている
アマチュア:来ないかもしれないからと言って準備をしない
※出展 デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 - GIGAZINE
1円でも対価があれば、それは仕事だ。 ただ言われたことだけやるのは作業。 仕事の出来栄え、評価をするのは他人。 自分ではない。 プロの気概を持ち取り組む。 プロとして人から信頼される人物でありたい